人に動物にやさしい

世界の実現へ

世界初ヴィーガンレストラン/プラントベース/ベジタリアンレストラン/精進料理/マクロビ専門店のみのご紹介

Vegan & Vegetarian Restaurants in Japan

About

ヴィーガンレストラン&プラントベース&ベジタリアン

イートイン・テイクアウトヴィーガン

三ツ星をつける世界で最も厳格な評価サイトがヴィーガンガイドです。
評価とは、競争や順番ではありません。
評価とは、基準であり、大切なお客様には基準を知る権利があります。

弊社システムでは、全国のヴィーガン/プラントベースレストランの、お店に行く全てのお客様が覆面調査員となり、(覆面調査員は、2024年3月現在500名以上が全国から登録頂いております)掲載店舗様を回りますので、店舗様の売り上げにも貢献できます。

お客様は、一度掲載されていない店舗で食事をして、次に当掲載店舗で食事をして下さい。今までのヴィーガンやマクロビ料理が何だったのかと驚愕されることを保証いたします。

三つ星の意味

星3つ:お店に行くためなら、人生の時間をどれだけ使っても行きたい。

星2つ:お店に行くためなら、どれだけのお金をかけてでも行きたい。

星1つ:このお店なら、優れたお店であることを周りにも伝えたい。

星0:お料理と接客が悪く星が付けられない。

レストラン以外の、ヴィーガン/プラントベースに関する事業者様にも、ご掲載頂く枠を設けており、問い合わせフォームより掲載のご依頼をお願い申し上げます。ヴィーガン/ベジタリン/プラントベース/マクロビの最新情報を発信するポータルサイトでもございます。

 

食品通販/店頭販売事業者

コスメ/アパレル等の販売事業者

イベント/料理講習会等のご案内

ヴィーガン/動物愛護の活動法人

世界の料理とヴィーガン料理

世界を代表する料理には、国ごとの名前が冠についております。ヴィーガン料理には国名が付いていませんが、その代わりに全世界中の人々が食で繋がるという意味の冠が付く日が来ればと思っております。

ヴィーガン/プラントベース料理は、お肉やお魚の味に似せることばかりに目を向ける必要はないと考えております。

家畜達の命を守る行動に向かうのが目標であるのならば、長い旅路かもしれませんが、そのことを応援させて頂いております。

当サイト掲載のヴィーガン/ベジタリアン/プラントベース料理店舗様におかれましては「大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省)」を順守し、包丁・まな板は、衛生管理の観点から、食材用途別それぞれ、専門の物を用意し、混同しないよう使い分けることを、順守頂いております。

製造工程によるコンタミネーションに関して、現時点で拘るようならば、未来永劫にヴィーガンになる人は増えないと考えます。

Vegan / Vegetarian / Plant-based

サスティナブル、エシカル消費、健康志向、プラントベース/ヴィーガン/ベジタリアン/マクロビが注目される昨今、日本でも、ヴィーガン向けの食品やヴィーガンレストラン&カフェが、増えてきています。

全国に広がるヴィーガンレストランカフェでは、動物性食品を一切使っていないことを感じられないような、魅了されるほどのお食事を頂くことが出来るようになっております。

ヴィーガンでない方にも、初めてのヴィーガン/プラントベースのお食事の美味しさに、驚かれ、ヴィーガンレストランを選択して頂けるきっかけになれると思っております。

本サイト制作/運営にご支援頂いている全ての店舗/企業/個人のお名前をご紹介しております

About Vegan / Vegetarian / Plant-based Restaurant & Cafe

「ヴィーガン/ベジタリアン食は、もともと日本人には備わっていた」

ヴィーガンレストラン/ビーガンレストラン/ベジタリアンレストラン/プラントベースレストランは、今までになく全国へと広がりを見せており、日本の食事や生活において、もともとの基本ベースでは、ベジタリアンであったと言っても過言ではございません。

「プラントベースとヴィーガンレストランのこれから」

プラントベースは菜食をメインとして、ヴィーガン/ベジタリアンは同じ菜食であり、動物性食品や製品を使わずに生きることを選び、動物を守ろうとしています。サステナブル、エシカル消費、健康志向、プラントベースが注目される昨今、日本では、まだまだ少ないけれど、ヴィーガンレストランを探すニーズの高まりがあり必要ではと、ヴィーガン/ベジタリアン/プラントベースのレストラン&カフェ紹介ガイドを公開いたしております。

「動物と環境問題を考えた時」

動物や環境に優しくなれたらならば良いなと考えており、お肉を食べる方にヴィーガンを押し付けるなど、ヴィーガニズムに反する言動をする方が少数ですがいらっしゃるようです。それが世の中にヴィーガンやベジタリアンが浸透しない理由と言われ、いかがなものか悩んでいることも確かでございます。

「ヴィーガンは動物性食品を食べる皆様とも仲良くできる」

ヴィーガンはダメと言う皆様に反論などするのはやめて、お肉を食べる方と菜食の方は嗜好の違いで、お肉を食べる方とも仲良くして、互いに理解し合える未来を創ることが出来れば、お肉を好きな方にも、ヴィーガンに興味を持っていただけるのではないかと思っています。

「ヴィーガン料理と健康について」

ヴィーガンのお料理は、心臓病に良いともいわれていますが、その反面でタンパク質やカルシウム等が不足することになります。また、ビタミンB12の不足による肌の劣化にも繋がります。その為、ヴィーガンは老けやすいと言われて、不健康ではないかという研究もあります。ただ、その程度で在り、ヴィーガンのお料理で十分な健康は保たれ、不足するビタミン等は、植物性サプリで十分補えるので、ビタミン12もヴィーガンの方は必ず摂取していただきたいと思います。

「SDGsや環境を重視すると、ヴィーガンに辿り着く」

ヴィーガンの食事は、ベジタリアンや食物アレルギー、生活習慣病、嗜好など、多様化する世界の食のライフスタイルを考える時、食のバリアフリーを実現する要素を含みます。これからの時代に、SDGsや環境を重視する国内外の動きが加速していくと見込まれ、質素な食卓に見えても、植物由来の生活は心と体がきれいになり、満たされ豊かに生きる家庭を作ることにつながるのではないかと考えております。

「家畜/動物を助けたい想いは、環境問題に取りくむことに繋がっている」

日本でヴィーガンを広めたい方々、プラントベースを広げたい皆様、今が大切な時です。協力し合って、動物/家畜にも人にも優しくできる世界を作りませんか。愛する人が健康であってほしい、家畜/動物を助けたい、環境問題に取りくみたい、その足掛かりになるという考えで一緒になり進めていくことができれば幸いでございます。

「日本政府の取り組みとプラントベース」

日本政府はプラントベースフード食品表示の明確化を発表いたしました。 消費者庁のサイトにプラントベース食品の基準を設ける(肉不使用などの明記)内容が掲載されました。
プラントベース食品等の表示に関するQ&A(https://www.caa.go.jp/notice/other/plant_based/

これらのことを受けて沢山の日本の大手企業が、植物性のお肉(代替肉・大豆ミート)の開発販売に乗り出してきました。

「私たちの取り組み」

ヴィーガンレストラン/ビーガンレストラン/ベジタリアンレストラン/プラントベースの店舗様を、私たちは動物を殺さないという考え方から、完全無料で応援させて頂いております。
そのような中で、生まれたのが、ヴィーガン/ベジタリアン/プラントベース・レストラン紹介サイトになります。
今この時期こそ、プラントベースや・ヴィーガン・ベジリアン・菜食の皆様が協力し合えば、Big Waveを起こすことができるかもしれません。